3ステップでテスト
- 1
下の表を読む
ブラウザが取得を許可されている情報(CPUスレッド数、GPU、推定RAM、ディスプレイ、OS)を、ページが読み取って表示します。
- 2
公称スペックと比べる
特にGPUの行に注意してください。専用GPU搭載として売られているノートPCなのに、Intel UHDやRadeon Graphicsとしか表示されない場合は、詳しく調べる必要があります。
- 3
OSで照らし合わせる
Win + Rを押してdxdiagを実行すると、CPUの正式名称、正確なRAM、グラフィックスカードのモデルを確認できます。
Windowsで20秒でスペックを全部確認する
- Win + Rを押し、
dxdiagと入力してEnterを押します。「システム」タブにCPU、RAM、BIOSが、「ディスプレイ」タブにグラフィックスカードとVRAMが表示されます。 - またはCtrl + Shift + Escでタスクマネージャーを開き、パフォーマンスを確認します。CPU(名前、コア数、速度)、メモリ(容量、スロット、速度)、ディスク(SSDかHDD)、GPU 0とGPU 1が分かります。
- dxdiagのスクリーンショットを撮り、掲載内容と比べてください。CPU、RAM、グラフィックスカードのいずれかが一致しない場合は、購入しない十分な理由になります。
中古ノートPCで偽られやすいスペック
- 専用GPU: 掲載にはGTXやRTXとあるのに、実際はIntel Irisしかない、または専用GPUが故障しているかBIOSで無効になっています。
- CPUの世代: 「Core i5」が実は2014年の第4世代i5で、第11世代や第12世代のi5よりはるかに遅いことがあります。正式名称をノートPC CPUベンチマーク表で調べてください。
- ストレージ: SSDとして売られているのに実際はHDD、または小容量のSSDと古いHDDの組み合わせです。タスクマネージャー → パフォーマンス → ディスク で確認してください。
- RAM: 16 GBとして売られているのに、1枚が故障していて8 GBしか認識されません。
- スペックを確認したら、ドット抜けチェックとバッテリーチェックを行いましょう。
よくある質問
なぜCPUの正式名称が表示されないのですか?+
ブラウザは、トラッキング防止のため、CPU名と正確なRAMをあえて隠しています。取得できるのはスレッド数と、最大8 GBに丸められたRAMだけです。詳細はdxdiagか、タスクマネージャー → パフォーマンス を開いてください。
8スレッドなら8コアのCPUですか?+
必ずしもそうではありません。これはスレッド数で、4コア / 8スレッドのCPUでも8と表示されます。高性能なCPUは通常12〜20スレッドです。正確な数値は、ベンチマーク表でCPUを調べてください。
GPUに「Intel(R) UHD Graphics…」と表示されます。これは何ですか?+
CPUに内蔵されたグラフィックスで、現在ブラウザが使用しているものです。NVIDIAの専用GPUを搭載したノートPCでも、Windowsは省電力のためブラウザに内蔵GPUを優先するので、Intelと表示されることがあります。dxdiagか、タスクマネージャー → パフォーマンス → GPU 1 で確認してください。
RAMは8 GBと表示されますが、ノートPCは16 GBとして売られています+
ブラウザは、報告する値を最大8 GBに制限しています。タスクマネージャー → パフォーマンス → メモリ を開くと、実際の容量と使用中のスロット数を確認できます。
解像度が1536×864と表示されますが、画面はフルHDです+
Windowsが125%でスケーリングしています。ページは、すぐ下の行に、スケール倍率を掛けたネイティブ解像度も表示します。