3ステップでテスト
- 1
バッテリー表示を確認する
ページを開くとすぐに、充電残量、充電状態、残り時間が表示されます(ChromeとEdge)。
- 2
電源を抜いて「測定開始」をクリック
10〜15分ほど、ブラウジングや動画視聴など普段どおりにノートパソコンを使ってください。ページがバッテリーの減り方を記録します。
- 3
Battery Reportで劣化を調べる
ブラウザではバッテリーの劣化を読み取れません。下のコマンド1つの手順に従ってください。30秒で終わります。
結果の見方
- 劣化が20%未満で、ブラウジング中の消費が1時間あたり20%未満: 中古ノートPCとして良好なバッテリーです。
- 劣化が20〜40%: バッテリーが弱く、使用時間は2〜3時間です。価格交渉に使いましょう。
- 劣化が40%超、または消費が1時間あたり30%超: 新品バッテリーの費用を価格に上乗せして考えてください。
- 残量が急に変わる(たとえば数分で60%から20%に): セルが劣化しており、バッテリーは寿命間近です。
- 電源接続中に55〜80%で「充電していません」と表示される: 多くのメーカーは、バッテリー保護のため一定の割合で充電を止めます。故障ではありません。Lenovo Vantage、MyASUS、Dell Power Managerなどのメーカーアプリを確認してください。
中古購入時のバッテリーのコツ
- 画面テストやスピーカーテストなど、ほかのテストを行っている間は電源を抜いたままにしてください。実使用中のバッテリーの減り方が、最も正直な測定です。
- バッテリーが純正かどうか確認しましょう。Battery ReportにはMANUFACTURERとSERIAL NUMBERが記載されます。交換されたバッテリーは、メーカー不明や空欄になっていることがよくあります。
- レポートで劣化が20%未満のバッテリーは、あまり使われていない個体の証拠で、購入後の交換費用が節約できます。
よくある質問
ページに、ブラウザがバッテリーを読み取れないと表示されます+
FirefoxとSafariは、プライバシー保護のためBattery APIを廃止しました。Chrome、Edge、Opera、Braveでページを開いてください。それが難しい場合は、下のBattery Reportの手順を使ってください。
バッテリーの劣化はどのくらいまで許容できますか?+
中古ノートPCなら20%未満が良好です。20〜35%は使えますが、価格交渉の材料になります。40%を超えると明らかに弱く、1〜2時間しか持たないため、交換費用を見込んでおいてください。
1時間あたりの消費は、どのくらいが普通ですか?+
中程度の明るさでのWebブラウジングで、事務用ノートPCなら1時間あたり10〜20%です。1時間あたり30%を超える場合は、バッテリーの劣化か、バックグラウンドで電力を消費するものがあります。タスクマネージャーを確認してください。
100%と表示されるのに、電源を抜くと落ちます+
バッテリーが完全に寿命で、残量計のチップだけが値を報告しています。ノートPCを動かしている状態で電源を抜いて確かめてください。中古の場合は、すぐにバッテリー交換が必要という意味です。
バッテリーの膨張はどう見分けますか?+
タッチパッドが押し上げられている、底のカバーが膨らんでいる、平らな机の上でノートPCがぐらつく、といった症状です。バッテリーの膨張は発火の危険があります。購入せず、使い続けないでください。